喫煙と飲酒が髪に与える影響

喫煙と飲酒が髪に与える影響

現代社会の中で、身体によくない事は解っているのにどうしてもやめられない生活習慣の中に、喫煙と飲酒があると思います。飲酒の方は少しは「ほどほどに飲むのは健康に良い」などの説も有りますが、喫煙の方に関しては体に良さそうな要素はほとんどありません。これらの生活習慣は度が過ぎると体に様々な影響を及ぼしてくる様です。それは体の不調となって現れる事が多いのですが、実は髪の毛に関しても影響を与えている様です。ですが私達は体の調子が悪いと言う事は敏感に感じ取ることができますが、髪の毛の調子が悪い、というのはとことん症状が現れるまで気が付かないものです。髪の毛は異変が起き始めても私達は不快感や痛みを感じる事が出来ないからなんですね。ですが喫煙や飲酒によって確実に会の毛の健康が損なわれてしまう、と言う事はあるようですね。だからといって喫煙や飲酒を今すぐ辞める、というのはお酒が好きな人や愛煙家の人にとっては無茶な話ですよね。ですがどんな害があるか、と言う事を知っていて飲むのと、全く知らずに飲むのとではの見方がちがってくる事でしょう。タバコやお酒が髪の毛に与える影響には、どの様な事があるのか、一度じっくりと確かめてみるのも良いのではないでしょうか。煙草に関して言えば、煙草には明らかに有害物質や化学物質が多く含まれています。一説によると発がん性物質と呼ばれるものも60種類程度含まれている、と言われています。発がん性物質と言うのは、それを摂取したらすぐに症状が現れる、と言う物ではありませんが、徐々に体に影響を及ぼしていくことが知られています。また化学物質のニコチンは、直接何かの症状を引き起こすのではなくて、ひそかに私達の血管や自律神経を侵していくと言われています。自律神経と言うのは臓器とは違いますから、直接何かの症状となって現れる事はありませんが、体の調子を整えるには自律神経が安定している事が必要です。その自律神経がニコチンの影響によってバランスを崩すと、体が興奮状態になり、必要以上に汗を書いたり毛穴から皮脂が分泌されるような症状が出てきます。これによって頭皮では毛穴の詰まりが起きます。健康的な髪の毛を育てるには健康状態の良い毛穴を維持する事が必要なのですが、それが難しくなるのです。そうなることで健康的な髪の毛の生育が妨げられ、髪の毛が細ってきたり、やがえては生えなくなってきたりするといった症状が現れるのです。髪の細りや薄毛が薄毛の影響である、と考える人はほとんどいないかもしれませんが、自律神経の乱れは髪の毛にまで影響してくるものなんですね。吉祥寺 ヘアサロン